ボルダリングは何歳からできる?子供に習わせるメリットと注意点は?

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2020年開催の東京オリンピックの種目に追加されたことをきっかけに、「ボルダリングを我が子に習わせたい!」と思うママが増えています。
最近ではキッズスクールも開講しているので、「お友達がやってるから私もやりたい!」なんて言い出すお子さんも多いですよね。

習わせること自体は、ボルダリングジムに通えば可能です。
でもその前に、メリットや危険性について知っておきたくありませんか?

この記事では、ボルダリングは何歳からできるのか?それから、子供にボルダリングを習わせるメリットと、その上での注意点についてご紹介していきます。ぜひ参考になさって下さいね。

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ボルダリングは何歳から可能?親が付き添う必要は?

ボルダリングは「赤ちゃんからはじめられるスポーツ」とも言われていますが、実際にジムに来ている子供は小学生くらいの子が多いです。
大人と同じ課題に取り組むため、安全面の観点から「小学生から利用可能」と年齢制限を設けているジムもあります。

乳幼児にボルダリングを習わせたいのであれば、ボルダリングジムではなく、乳幼児専用の施設を利用しましょう。

子供一人で通わせられる?毎回親が付き添わなければいけないの?

また、子供をボルダリングジムに通わせるにあたって、「付き添い」の部分が気になるというママもいらっしゃるかと思います。
忙しい毎日のなかで毎回子供のボルダリングに付き添うのは、確かに大変ですよね。

そうはいっても、ボルダリングは命に関わることもある危険なスポーツ。子供の利用時には、やはり保護者の方の同伴・監視が必要なんです。

ただ、ボルダリング経験や店内ルールの理解度によっては、子供一人での来店許可が下りるジムもあります。
ある程度ジムに慣れてきたら、スタッフさんに一人で通わせても大丈夫かどうか尋ねてみるとよいでしょう。
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子供にボルダリングを習わせるメリットと注意点

メリット1:柔軟で丈夫な体になる

子供にボルダリングを習わせるメリットとしてまず挙げられるのは、「筋力や柔軟性が身につく」という点です。
はたから見ると腕の力だけで登っているように見えますが、実は脚や腹筋、背筋・体幹などさまざまな場所の筋肉を使っているんですよ。

ホールドを掴むために腕を動かしたり、脚を大きく開いたりすることで、肩甲骨や股関節が柔軟になる効果も得られます。

メリット2:考える力や集中力がつく

ボルダリングでは、課題によって難易度が変わります。
難しい課題になってくると、宙ぶらりんになったり、指先やつま先をかけるだけで精一杯なほど小さなホールドを掴んだりすることもあるんです。

実際に登ってみるとわかるのですが、そういった姿勢って結構きつくて、とても長くはキープできないんですね。
「次はどこのホールドを掴もう?」なんて考えながら登っていると、体力に限界が来て登り切れなかったり、マットに落下してしまったりするんですよ。

そのためボルダリングには、「事前にルートを考えてから登る」というルールが設けられています。
「どんな風に登れば、難しい課題を完登できるのか」をしっかりと考える必要があるため、考える力や集中力が身につくのです。

メリット3:チャレンジ精神が育つ

人生で上手くいかないことが沢山あるのと同じで、ボルダリングにおいても「1回では登り切れない課題」が必ず存在します。
でも、難しいからといって諦める人は稀で、ほとんどのクライマーが「次は絶対に登り切ってやる!」と前向きにチャレンジしていくんです。

向上心を高く持ったクライマーに囲まれることで、子供のチャレンジ精神が養われます。

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注意点1:ルールを守れないと怪我や死亡事故に繋がる

子供にとってさまざまなメリットが得られるボルダリングですが、ちょっとした不注意やルール違反が、怪我や死亡事故に繋がるといった怖~い一面もあります。

私の通っていたボルダリングジムでも、小学生の男の子が高い位置から飛び降りて骨折したことがありました。

「他の人が登っているときはマットに入らない」「高い位置から飛び降りない」など、決められた安全ルールはしっかりと守りましょう。

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まとめ

ボルダリングは、大人だけでなく子供にとってもさまざまなメリットがあるスポーツです。幼少期からジムに通わせれば、将来お子さんがオリンピック選手になることも夢じゃないかもしれません!

「大人のクライマーと一緒は心配」という場合は、キッズタイムを利用するのもおすすめですよ。
気になった方はぜひ、お近くのボルダリングジムに足を運んでみて下さいね。

 

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この記事を書いた人
yuma

ボルダリング歴2年、ボルダリング大好きの主婦です。
以前は週に1度のペースでジムに通っていましたが、現在は結婚したこともあり、たまに友人とジムや漫画喫茶のボルダリングに行く程度になっています。
でもスポーツとしては大好きでよくテレビも観ています。私の経験を元に、あなたにクライミングの魅力をお伝えできたらと思います。

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