自分の実力を試したい!クライミングの競技会(コンペ)への参加方法とは?

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4月に入り、お花見シーズン当来といった感じで、桜の季節がやってきましたね。これから5月に入り、花粉シーズンが迫ってくるといったところでしょうか?この5月は、室内スポーツでもやって汗を流したいところですね。

そんな中、クライミングがブームになってきて、少しずつですが、手軽に楽しめるインドアスポーツとして認知されてきたのでは、ないでしょうか?

トレーニングを重ねて、

『今の自分の実力を確かめたい!』
『もっとキラキラしたところで登ってみたい!』

など、あるのではないでしょうか?

そこで今日は、クライミングの競技会(コンペ)について、紹介したいと思います!参考になれば、幸いです。

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そもそも、クライミングの競技会1(コンペ)ってあるの?

まず、クライミングの大会は、全国で開かれていて、中にはジャパンカップのような、公式の大会もありますし、ローカルのジムが開くコンペもあり、今では、年間100以上のコンペが開催されているほどです。

僕も、過去に何度か出場し、そこで新たなクライミングシーンを見れて、興奮したのを覚えています!

ちなみにクライミングの世界では、大会の事を“コンペ”(competitionの略)と表現します。

そもそもどうやって競うの?

ここを、結構疑問に思う方が多くといると思いますが、答えはシンプル、登れたか登れてないかというものです。

基本的なコンペでは、予選で8〜12本のコースが用意されて、これを決められた、制限時間で何本登れるかで、順位を決めます。

だいたい60分ぐらいの時間が設けられ、その中なら何度トライしても大丈夫です。

また、コースの中間地点辺りにボーナスという、ポイントがあり、完登できなくても、ボーナスまで行けば、それもポイントとして換算され、数人のクライマーの完登数が同じになってしまった場合に、順位を分けるものになります。

決勝では3〜5本のルートが用意されて、それを制限時間、各課題4分という短い時間の中で登ってもらいます。

この時、予選と違い、ほかの決勝進出者は、他人の登りを見る事が出来ないので、予選より難易度は、グッと上がります!

そして評価基準も予選とは異なり、完登数はもちろんの事、それに加えて、トライ数もカウントされる場合が多いです。

なので決勝では、トライ数も考慮しながらのクライミングが要求されるのです!
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どんな大会なのか?

クライミングのコンペは、主に予選と決勝を1日でやる事が多いです。大きい大会だと、1日目予選、2日目準決勝・決勝というパターンもあります。

基本的には、ビギナー、ミドル、マスター、オープンの4種類にカテゴリー分けされていて、自分に見合ったカテゴリーで参加しましょう。

場合によっては、女子と男子で分かれている事もありますし、混合の時もあります。

・ビギナー
10〜4級ぐらい

・ミドル
4〜2級ぐらい

・マスター
2級〜初段ぐらい

・オープン
初段以上

*あくまで目安なので、詳細は大会の参加概要などを確認しましょう。

僕は、初めてのコンペなら、ビギナーで出ることをお勧めします。
ただ、あまりグレードを落としすぎると、コンペ自体が簡単になり過ぎて、面白くなくなると思うので、その辺りは、周りの友達に聞いてみるのも手ですね。

どうやって参加するの?

参加は、特に難しいことはなく、その大会が開かれるクライミングジムのホームページや店頭受付もしています。

ここで、注意!!
人気なカテゴリー(ミドル、マスター)は、応募開始してからすぐ埋まる事が多いので、できるだけ早く応募しましょう!これを、しないとキャンセル待ちになる事もあるので注意してくださいね。

僕は、

  • ジムのツイッターやインスタグラムをフォローしておく。
  • ネットで『クライミング、コンペ』と検索する。

などで情報収集していました。

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値段は、どれぐらい?景品とかあるの?

一回コンペに出場するので、だいたい4000円が相場です。
受付にて当日払いの所がほとんどでしたが、最近では事前支払いも対応している所が多いので、当日受付待ちでストレスを感じる事もないでしょう。

大会に出ると、参加賞として、そのジムオリジナルのトートバッグやTシャツなどもらえるので、コンペ費は高いけど、そこでなんとなくお得感を感じてしまいます。

また、大会でトップ3位以内に入ると景品として、クライミングシューズやボルダリングマットのような高価な商品をもらえる事が多く、優勝なんかした日には、余裕で元取れます!

ただ、残念ながら、普通のコンペでは、賞金は出ません。賞金が出るコンペは、毎年一度開催される、The North Face Cupやジャパンカップなど、、、
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まとめ

いかがだったでしょうか?クライミングの競技会について参考になったと思います。

大会に出て、ライバルを探すのもよし、競うのよし、雰囲気を楽しむのもよし、まずは一度出てみて、自分なりの楽しみ方を見つけよう!

 

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この記事を書いた人
tatsuki

クライミング歴5年のクライミングインストラクター。
イギリス留学生活では、ボルダリングのパーソナルトレーナーをしています。長期休みの時は、世界中の岩を登りながら旅をしています。
これらの経験から、もっと自然の美しさや壮大さをボルダリングを通じて、伝えていく活動をしています。

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