クライミングでオリンピックに出る方法は?今からでも間に合う?

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2019年になって、もうすぐ夏が来ます。そして来年の夏はいよいよ東京オリンピックが開催されますね。
今、来年に向けていろんな種目で次々とオリンピック代表選手が決まっていますね。

クライミングは今回が初開催だから、まだオリンピックに出場できるんじゃない?
そんな風に考えているあなた。

この記事では、クライミングでオリンピックに出る方法についてご紹介します。ぜひ参考になさってくださいね。

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はっきりと断言できること

はっきりと厳しいことを言いますが、東京オリンピックに今からでは間に合いません。

なんだ。それなら意味ないじゃん。そんなふうに思ったあなた。
まだあきらめる必要はありません!

言っていることが矛盾している!と思っているところだと思います。ではなぜそのようなことを言ったのか、説明していきましょう。

この国におけるクライミング事情とオリンピックにおける今後の動向

日本の実力

まずは、日本の実力を見ていきましょう。
実はボルダリングにおいて、日本は2014年からずっと今のところ世界ランキング1位に君臨しています。つまり、ボルダリングに関しては世界屈指の強豪国なんです!

これが、東京オリンピックに今からでは間に合わない理由です。
国のトップクラスが世界トップクラスなので、実力差がありすぎます。

リードクライミングもボルダリングほどではありませんが、強い方の国に入ります。しかし、スピードクライミングはほかの国に比べてあまり強くありません。

それなら、スピードクライミングでオリンピックに出れそう!と思ったあなた。
東京オリンピックではボルダリング、リードクライミング、スピードクライミングの複合で競技が行われるので、すべてにおいて一定基準以上いかないと、オリンピックに出場することができません。

つまり、日本代表としてオリンピックに出るためには、世界でも上位に入る実力がないと厳しいということです。

次のオリンピックにクライミングはあるの?

東京オリンピックでは追加種目としてクライミングがありましたが、その後のオリンピックではどうなるんだろう?と思っているあなた。
先ほどオリンピック出場をまだあきらめる必要はないと言った理由は、その疑問の答えにあります。

実は2024年のパリオリンピックでも、クライミングは競技が行われることが決まっています!
かなりハードですがあと5年あるので、もしかしたらオリンピックに出られる実力をつけることができたら、出場できる可能性があります。

今の内容でやる気がでてきたあなたに、パリオリンピックでのクライミング競技について説明しましょう。

パリオリンピックでのクライミング競技

先ほどの説明をみて、三種目すべてで結果を残せるようにならないとオリンピックに出れないと思っているあなた!そんなあなたに朗報です。

なんと、クライミング競技は、東京オリンピックでは三種目の複合競技だけでしたが、パリオリンピックではスピードクライミングは独立した種目として行われます。
つまり、スピードクライミングが苦手でも、パリオリンピックには出場できるということです。

オリンピックに出場できる可能性があるとわかれば、さらにやる気が出てきますよね。

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オリンピックに出るためにするべきこと

では、オリンピックに出るために何をすればいいのか説明しましょう。

まずは、遅くても今年中にボルダリング、リードクライミングで初段のルートを登れるようになることです。
初段のルートが登れないと、公式大会の決勝戦でいい結果を残すことすら厳しいです。

そして、5年後のパリオリンピックを目指すなら、来年には頭角を現すくらい勢いがあると有利になってきます。

次に、まだ大会やコンペに出たことがない人は出場してみましょう。動画で見るのと実際に参加するのでは得られるものの質が違います。

自分も初めて出場した時に、たくさんの経験や、大会に必要なものを得ることができました。
2番目に紹介しましたが、3~4級が安定して登れるようになったらとりあえず一番下のランクで、クライミングジムのコンペに出場してみましょう。

 

最後に、実際の大会やクライミングジムのコンペを想定した練習を定期的に行いましょう。
ここでポイントなのは、予選と決勝の両方を想定した練習を行うことと時間配分の練習を徹底して行うことです。

自分は初めてクライミングジムのコンペに出場した時、決勝を想定した練習しか行わなかったので、予選のデモンストレーションが十分できてませんでした。
それが予選敗退の理由の一つになってしまいました。

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それと、予選から時間配分ができるかどうかが決勝に出れるかどうか大きな分かれ目になってきます。ですので、自分でも少し厳しいくらいの練習を行いましょう。

 

今まで言ってきたことができるようになって、クライミングジムのコンペで優勝もしくは入賞するようになったら、ジャパンカップに出場してみましょう。

特にボルダリングでは、ここで優勝することは世界トップクラスになることと同じ意味になります。なのでとりあえずはこの段階を目指しましょう!

なぜパリオリンピックの話ばかりなの?

ここまでこの記事を読んできて、なぜパリオリンピックに向けての話ばかりなのか?と疑問に思っているところだと思います。

そのわけについて説明しましょう。

ロサンゼルスオリンピックでのクライミング競技

2024年パリオリンピックの次が、2028年のロサンゼルスオリンピックなのはもう知っていますよね。

それなら、ロサンゼルスオリンピックに向けて練習した方がいいと思ったあなた。
実は、ロサンゼルスオリンピックでクライミング競技が継続されるかどうか、まだ決まっていません。

確実にクライミング競技がオリンピックであるとわかっているのは、2020年東京オリンピックと2024年パリオリンピックだけなんです。
だから、パリオリンピックの話を中心に話してきました。

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まとめ

いかがだったでしょうか。
オリンピックに出場するには、パリオリンピックに向けて今から特訓するのが一番ということなんです。

オリンピック出場を目指すなら、今から特訓開始ですね。目指せ!未来のトップクライマー!

 

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