初心者さん必見!ボルダリングが上達する人としない人の特徴ベスト5

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とうとう元号が変わり、令和という新しい時代が始まりました。新時代到来に、街ゆく人々も心なしか張り切っているように見えますよね。

オリンピック種目にボルダリングが入ったことで、どこのボルダリングジムでも初心者さんたちでにぎわっています。
きっとボルダリング初心者の皆さんも、上達しようと張り切っていることでしょう。

 

でもよく見ると、同じ時期に始めたのにどんどん上達した人とそうでもない人っていませんか?その理由は、前者だけがジムに通いまくっているわけではなさそうです。

私も一緒にボルダリングを始めた友人の方が先に上級に上がり、焦っています。
なんだか納得いきませんよね~。同じ回数だけジムに通っているはずなのに、一体私と彼女の何が違うんですかね?

この記事ではずばり、ボルダリングが上達する人としない人の特徴をベスト形式で発表いたします!人の振り見て我が振り直せ。
果たしてあなたは上達する人としない人、どちらの特徴が当てはまるのでしょうか?

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ボルダリングが上達する人の特徴ベスト5

1位 失敗を恐れず何度もチャレンジしている

どんな物事でも上達に一番必要なのは、「継続」です。
ボルダリングが上達する人は、失敗を恥ずかしいものと思っていません。

「今失敗したのはどこが悪かったからだろう?」
「クリアするためにはどう改善すればいいのかな?」

と、次は成功するようにと失敗からも活かそうとします。そして思いついた改善策を、つぎつぎとチャレンジしていきます。
何度も繰り返しているうちに、徐々になにかを掴んでいるのです。

そして、たくさん失敗してそのたびに少しずつ成長し、課題をクリアできた頃にはいつのまにか上達しているというわけです。

上達する人は負けず嫌いで、向上心がある人なのです。

2位 目標をクリアするまで諦めない

ボルダリングが上達する人は、自分で長期的な目標と短期的な目標を決め、その目標を達成するために努力をしています。
目標を達成するまで何度失敗しても、決して諦めません。

普通はなかなか目標が達成できず、失敗ばかりが続くと焦りますし、モチベーションが落ち、嫌になって別のことがやりたくなるものです。
もちろん、目標に執着しすぎてボルダリング自体が楽しめなくなるぐらいなら、少し離れて他の練習をしてみたり、様々なコースを試してみたりするのも良いでしょう。

目標が高すぎて自分の実力に合っていない場合はジムの指導員に相談し、自分にあった目標を立ててもらってください。

しかし、辛かったからだったり苦手だからだったりといったメンタルの弱さだけの問題で諦めてしまわないということです。
苦労して苦労して諦めずにクリアした人は例外なく上達していますし、自信がつくのでモチベーションが違います。

上達する人は粘り強く、挑戦的な人なのです。

3位 上手い人の登り方を良くみている

ボルダリングジムには様々な人と、コミュニケーションを取る機会があります。
ボルダリングが上達する人はジムの他の人とも交流があり、上級者とも仲が良い場合が多いです。

上級者と直接のやりとりがない状態の人でも、自分が順番待ちをしている間はずっと他の人の動きをよく見ています。特に上級者の登る姿をみて自分に活かせないか研究しているのです。

また、仲良い上級者から自分の登るところを見てもらってアドバイスをもらったり、テクニックを教えてもらっていたりしています。
そして教えてもらったアドバイスはすぐに実行し、確実に自分に身に着けていきます。

こういう人は一人であれこれ考えている人よりも、効率よく上達しています。

4位 基本のボルダリングの知識を勉強している。

初心者が一人で登るだけではわからないことですが、ボルダリングには様々なテクニック(ムーブ)やコツが存在します。
ボルダリングが上達する人は、このムーブやコツなどを進んで勉強しています。

ボルダリングの基本的な知識であるホールドの種類や登り方、基本のムーブなどを知るには予め勉強しておかないとわかりません。
ネットで調べたり、動画をみたり、ジムの指導員に聞いたり、ボルダリング雑誌を読んだりして知識を仕入れます。

初心者でしたら、最初は知識だけでは上手く登れないはずです。
しかし、どんなテクニックをどこで使うのか、あのホールドを上手く掴むにはどの手つきをするか、など実際に登るときに活かせるよう意識して練習にはげんでいます。

また、ボルダリングに必要な筋肉や筋トレ方法を調べて、ジムに行けない時も自宅で継続的に行っている人が多いのです。

上達する人は常にモチベーションを保てるよう、情報収集を欠かさない人です。

5位 オブザベーションをしっかり行っている

ボルダリングが上達する人は何気なく登っているわけではなく、自分が登る前にしっかりオブザベーションを行っています。
ボルダリングは戦略的スポーツなので、頭脳を使ってこそ目標をクリアできます。

上達する人は登る前にかなり詳細なオブザベーションを行うのですが、ホールドの位置をおぼえ、ゴールまでの手順だけを考えるのではありません。
実際に自分が登ることを鮮明に思い浮かべ、手や足の位置を決めるだけでなく、自分の歩幅やリーチなど身体感覚も使い、ムーブやホールドの掴み方などについても考えています。

もちろん、上達しない人もある程度行っているとは思いますが、上達する人のオブザベーションはよりしっかり「自分が」登ることを想定した想像しているのです。
また、一つのルートやムーブと決めるのではなく、複数の案を想定して実際に登った時に対応しています。

上達する人は、自分の頭でしっかり考え、PDCAサイクルが実行できる人です。

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ボルダリングが上達しない人の特徴ベスト5

1位 登れない理由を言い訳している

上達しない人は必ずと言っていいほど言い訳をします。

「オブザベーションできる頭脳がない」「とにかく無理」「体力がない」、
「才能がない」「人に比べリーチが短い」「体が硬い」、
「筋肉のつき方が悪い」「年齢が上過ぎる」「時間が取れない」、
「太っていて体系的に厳しい」「怪我が怖い」「疲れている」「体力がない」、

出るわ出るわ、いくらでもあるようですね(笑)

それに対して上達する人が言い訳をすることはありません。言い訳が上達に役立つわけではなく、無駄だと分かっているからです。

上達しない人は言い訳を理由に、トライする時間を減らしているのです。

言い訳する人への質問

ボルダリングの知識を勉強しましたか?他の人の体型は自分より全員優れていますか?
他の人で自分の年齢より上の人は一人もいませんか?短い間でも質の高いトレーニングをすることは出来ませんか?

より体に楽な登り方を研究していますか?怪我の予防方法や早く治す方法を調べましたか?
筋トレやダイエットなどの自主トレーニングをしていますか?ボルダリングの動きやコツを覚え、意識して登っていますか?
何度もトライして失敗から学んでいますか?

上達しない人にこれらの質問をすると、返せなくてしどろもどろになります。上達する人はこれらの質問に、すべてYESと答えられます。

これが上達する人としない人の大きな違いなのです。

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2位 すぐに「もう無理…」と限界を自分で決めて諦めてしまう

上達する人とは対照的に、上達しない人は自分に自信がありません。

ちょっと難しかったりちょっとつまずいたりすると、「自分には難しすぎて絶対に乗り越えることができない…」とろくに続けることもせず、自分の限界を決めつけてしまいます。

「もう無理だよ~」とばかり言って、チャレンジするのをやめてしまいます。
でも、本当は「もう」と言うほど、上達しない人はチャレンジしていないのです。

今の自分では登れない課題だからこそ何度も繰り返して乗り越えることで、上達するのです。
今の課題をクリアできるまでトライし続けて、達成することで自信がうまれるのです。

上達しない人は自分の可能性を信じられない悲しい人です。

3位 今よりちょっとでも難しい課題にチャレンジしない

上達しない人は、「今の自分でのみ」登ることが出来る課題しか登りません。

ボルダリングジムには難易度に合わせて様々なルートが設けられています。もちろん、自分にあった難易度のルートを登るのは大切です。
繰り返すうちに、よりスムーズにより早く登れるようになることでしょう。

しかし同じ難易度上でいくつかあるルートのうちでも、若干登りやすいものと登りにくいものがあるなら、登りにくいものは諦めて登りやすいものしかチャレンジしない人がいます。
何もいきなり難易度を大きくアップするのではありません。後少し頑張れば手の届く課題にもチャレンジしないのです。

それはちょっとの差であり、もう少し足を使えば達成できたり、オブザベーションを重ねればルートが把握できて登れるようになったりすることに気づいていません。
上達するには「今の自分」を乗り越えることが大事です。

そのためにはどうすればいいのかを常に考え、チャレンジし続ける必要があります。

4位 ボルダリングの基本的な知識がない

上達しない人は、ボルダリングの基本的な知識ですら知らない場合があります。

ボルダリングジムではルールがほとんど存在せず、両手両足のみで登ってゴールに到着するシンプルなスポーツです。
そのため、何も知らない状態であっても、子どもであっても簡単なルートなら達成できてしまいます。

しかし、そういう初心者の登り方は腕の力に任せたもので、足を使うことすらしていなかったりしており、オブザベーションをすることもおろそかにしています。
すると、少し難しいルートになるとどうしていいのかわからなく戸惑ってしまいます。

もちろん、ジムの指導員に聞けばある程度は教えてもらえるのですが、専門用語も多く実際に動きを見てみなくてはわからない動きもたくさんあります。

上達するにはある程度は自分自身でボルダリングの基礎知識を調べておく必要があるのです。

5位 周りの目や失敗を恐れすぎる

上達しない人は自分が登っている時は、他人の目を常に意識しています。
失敗してしまったら恥ずかしいし、悔しいと思ってしまっているので、そもそもトライする数が少なくなってしまっているのです。

そのくせそういう人は他の人が登るときは、よく見ていなかったりもします。
なにせ自分のことばかり考えているので、他人の登りをみて勉強をするという発想がありません。

しかし、実際にはあなたが考えるよりずっと他の人はあなたのことを気にしていません。初心者が下手なのは当然ですし、からかうはずもありません。
逆に他の人は下手でも一生懸命に何度もチャレンジしている人の姿を良くみているので、そういう人には上達するアドバイスをしてくれる場合もあります。

自意識過剰気味に一人で登ろうとするよりは、失敗して当然!という気持ちで気軽にトライして、わからないことは上級者や指導員に積極的に教えてもらうようにすることをおすすめします。

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まとめ

あなたは上達する人としない人、どちらの特徴が当てはまりましたか?
「あちゃー。私は完全に上達しない人の特徴の方だった…」と言う方も、大丈夫。今気づけたことが大切なんです。

上達しない人の特徴はどれが当てはまりましたか?
その特徴を把握したことで、自分が上達できない理由がよく分かったのではないでしょうか。

ちなみに私が一番当てはまったのは「言い訳をする」ということです。実際言ってしまっている言い訳に対する質問項目には、ドキッとしてしまいますよね。

 

しかし、このまま気づけず、あさっての方向に努力してから回るよりも、上達する人の特徴を意識することで絶対に成長します。
上達する人の特徴を全部取り入れれば、今日からあなたもぐんぐん上達するはずですよ。

継続こそが力なり。明日からも頑張っていきましょうね!

 

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この記事を書いた人
akifuu

軽登山好きな30代女子です。
普段はジムで身体を鍛えつつ、月一で同僚と神奈川西部あたりをきままに登っています。
ボルダリングは全くの初心者でこの間体験に行ってきたばかり。近くにボルダリングジムがあり、会員で経験豊富な友人があと押ししてくれるという恵まれた環境を活かし、これから更にハマる予感がしています。

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