ボルダリングで手につける滑り止めはルール上問題ないの?

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最近すっかり夏のお天気ですね!
ボルダリングジムの中でも汗が止まりません…特に手に汗をかいているとホルダーも滑ってしまって掴みにくいですし、困りますよね。

そんな時、もちろん皆さんチョークをしっかり手につけていると思いますが、実際のところこれってルール違反にはならないの?と疑問に思いませんか?

練習ではみんなつけてるけれど、大会でも使って良いものなのか、初心者の私にはわからないことばかり…きっと同じ疑問を持っている方もいらっしゃるはずだと思うので、ジムのインストラクターさんと先輩に聞いて解決してきましたので、みなさんにもお伝えします!

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みんなが使ってる滑り止め、そもそも使っても良いものなの?

みなさんがボルダリングジムなどで使っている白い粉、チョーク。
ほとんどのジムで販売されていると思いますし、数百円でレンタルしてくれるジムもあります。

私が使っているのはジムで購入した固形のチョークなのですが、他の人を見ているとパウダー状のものを使っている方もちらほら。

インストラクターさん曰く、どちらを使ってもOKとのこと。パウダーか固形かの違いはありますが、どちらも中身は同じチョークだそうです。
チョークを使った方が、手に汗をかきやすい私のようなタイプの方は特に汗を吸ってくれるので、とても登りやすくなります。

特に夏のこれから暑くなる時期や梅雨に入って湿度が高くなっている時期などは、チョークなしで登るのはなかなか難しくなってくるかもしれません。

私の通うジムでは使用可なのですが、聞いた話ではホルダーが汚れますし、他のお客様の迷惑になってしまうので出来るだけ使わないでほしいというジムもあるのだそうです。
ジムによって違うんですね…ご自分が通うジムで確認してみた方が良いかもしれませんね。

チョークってどんな種類があるの?

  • 固形タイプ
  • パウダータイプ
  • 液体タイプ
  • ボールタイプ
  • チャンキータイプ

などです。固形、パウダー、液体は名前からも想像がつくと思いますが、ボールタイプとチャンキータイプは聞いたことがない方もいるかもしれません。

私も最初はボールタイプを知らなかったのですが、パウダーを布に包んでボール状にしているもののことです。
野球をやっていた方は使ったことがあるかもしれませんが、ピッチャーが投げる前に使っているあの白い袋のことです。ボルダリングでも使えるんですね。

チャンキータイプは、パウダーとくずれた固形が合わさったもので、固形タイプを小さく潰して指にこすりつけるとパウダーよりしっかりとつけることができます。
固形とパウダーの、いいとこ取りですね。

一番安いものは?

金額だけを見てみると、メーカーにもよりますが固形タイプのものが安く買えます。どれを買ったら良いかわからない方や初心者は、まずは固形タイプから始めてみてはいかがでしょうか。

私も初めてチョークを買う際に、ジムのスタッフさんにまずは固形で良いんじゃない?とアドバイスされました。
金額も、私が選んだものは500円程度でした。ネットなどでは200円くらいで買えるものもあるようです。

特に、ジムなど室内で使用する場合はマットレスなどが汚れてしまうのを防ぐために、固形タイプや液体タイプを推奨しているところが多いのだそうです。

初心者に使いやすいのはどれ?

一番多く使われているのは、固形タイプ、パウダータイプ、液体タイプの3つではないでしょうか。

固形タイプはチョークを手に擦り付けて付着させますが、固形なので石鹸で手を洗うようにするとしっかり付けることができます。

パウダータイプは、固形より付け心地がさらっとしていて薄く手のひら全体につけることができますが、固形に比べて飛び散りやすいので気をつけましょう。

液体タイプは、固形やパウダータイプに比べてしっかり手のひらにつける事ができ、落ちにくいので手汗をかきやすい方などは液体がお勧めです。

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大きな大会でも使って良いものなの?

ボルダリングと言えば、東京オリンピックの話題が上がることが多いですよね。
オリンピックだけでなく、世界選手権などの大きな大会もありますが、これらの大会でも滑り止めは使用してもOK!ただし、基本的には粉末状のものと液状のもののようです。

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大会で使ってはいけない滑り止め

私は以前器械体操をやっていたのですが、その時使っていたチョークはスクールが用意してくれたものでした。
父がふと、松ヤニ入って無いよな?と聞いてきたことがあります。

そう、実はチョークに松ヤニが入っていると滑り止め効果がアップするのですが、それが理由でもあってほとんどのスポーツの大会などでは使うことを認められていません!

ジムの方に確認したところ、ボルダリングの大会でも使用禁止になっているとのこと。そして、ホルダーに付いたチョークが落ちにくくなってしまうため、私の通うボルダリングジムでは使用禁止になっているとのことでした。

ご自分の通うジムで購入したチョークであれば問題はないと思いますが、インターネットなどでよく確認せずに購入してしまって、松ヤニ入りで使えなかった!ということにならないように気をつけてくださいね。

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まとめ

疑問は解決できましたか?一言でチョークと言っても種類が色々あるんですね。
使い心地はそれぞれ好みがありますので、いくつか試してみて自分の使いやすいものを見つけてくださいね。

そして一緒に、練習に励みましょう!

 

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この記事を書いた人
ASMAK

旅行と食べることが何より好きな30代。
気づけば運動もせずにお酒ばかりを楽しむ日々…
そんな時に友人に誘われて始めたボルダリングは、運動嫌いの私でも苦しまずに続けられる最高のスポーツでした!
今では週に1~2回練習に励んでいます。まだまだ初心者ですが、少しずつ身体を鍛えてレベルアップしていきたいと思っています。

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