経験者が語る!ボルダリングが向いている人と向いていない人。

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最近ボルダリングが流行して、全国各地でどんどんボルダリングジムも増えているので知っている人も増えていると思います。
でも、どんな人が向いているのかと聞かれてもわからない…

そうですよね。
ボルダリングってほかに似たスポーツがないから、どんな人が向いているのかわかりにくいですよね。

この記事ではそんなあなたのために、ボルダリングの適性についてご紹介します。ぜひ参考になさってくださいね。

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ボルダリングが向いている人

どんな人がボルダリングに適応しているのか、早速項目別に分けて説明していきます。

過去に体操をしていた

これは、プロクライマーの楢崎智亜選手など実際に大会に出ている選手にもたくさんいます。
体操をしていた人には引きの筋力と呼ばれる、ボルダリングでも使われている筋肉が鍛えられています。

それと、体操の選手には余計な脂肪が多い人はあまりいなくて、みんなやせています。この点もボルダリングでは大きくプラスの影響を与えます。

大工、とび職

このことについては、あまり話すことがありません。

大工やとび職の人は日常的に高いところの不安定な足場で作業するので、ボルダリングで必要な体重移動の技術が自然と身についています。

また、高所にいることになれているので、高所恐怖症ではないというのもメリットのひとつです。

体重が軽くて怖いもの知らず

この項目に関しては、自分の今までの経験で言えることです。
これに当てはまる人はみんな、上達が早い傾向があります。中には初日で5級をいくつか登ってしまうほどの強者もいました。

体重が軽いと自重(自分の体重)を支えるために使う体力や筋力が少なく済むので、そのぶんスムーズに登ることができます。

また、怖いもの知らずの場合、初心者だと通常怖気づいてしまうような場面でも、何のためらいもなくクリアすることが可能になります。

高いところが好き

ボルダリングでは命綱無しで高いところで5mくらい登ります。なので、高いところが好きな人の方が有利になります。

野球経験者

野球経験者は握力が強いので、ホールド(カラフルな石)を持ち続けることが初心者の時点でできます。

子供の頃木登りが好きだった

これは、大工やとび職の人たちと理由が似ています。

木登りをしていると、高いところに登るときにどうすればいいのかを感覚的に覚えることができます。なので、そのノウハウをボルダリングで生かすことができるんです。

細マッチョ

頭に?が浮かんだ人もいると思いますが、クライマーの人たちってごつい感じの人ってあまりいませんよね。

実は、細マッチョだと自分の体の可動域に支障が出ない上に、体重も軽く力も出せるので、体形としては1番向いているんです!

ボルダリングにおいて筋肉を必要以上につけることは、むしろマイナスになります。

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ボルダリングが向いていない人

ボルダリングの適性がわかったら、今度はどんな人が向いていないのか気になってきたというあなた!
そんなあなたのために、今からどんな人が向いていないのか説明していきましょう。

高所恐怖症

言うまでもないと思いますが、ボルダリングでは命綱なしで高さ5mまで自力で登ります。

スポーツクライミングの中でも命綱がないのはこのボルダリングだけなので、高さは1番低いですが、高所恐怖症の人にとっておそらく1番怖いと思います。
ですので、高所恐怖症の人にはあまりお勧めできません。

でも、中にはボルダリングなら高いところでも大丈夫という人もいるので、100%向かないと言い切ることはできません。
興味がある人がいたら、高所恐怖症でも1度誘ってみましょう。

ラグビー、アメフト経験者

ラグビーやアメフトの経験者は筋肉が多くて一見クライミングに適していると思われがちですが、実は向いていないんです!

理由は筋肉が多すぎるからです。

え?筋肉が多い方が有利じゃないの?と思ったあなた!
実は、筋肉が付きすぎると登りにくくなるんです。

筋肉は脂肪よりも重いので、体重が重くなってしまいます。ボルダリングではその体重を全て自分で支えるので、登ること自体がきついのです。

あと、ラグビーやアメフトの選手の筋肉は分厚く大きいので、体の可動域が狭くなってしまいます。これによって腕の届く領域が狭くなったり、テクニックを使えなくしてしまいます。

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ボディビルダー

これも一つ前のラグビー、アメフト経験者とほとんど理由が同じですが、1つだけ違う点があります。

それは、ボディビルダーの筋肉が魅せるための筋肉だという点です。
これがどう影響するのかというと、体重を支えるという点でラグビーやアメフト経験者以上に不利になるんです。

なぜなら、実際に使うことを想定していないので筋肉が役に立たない場合があるからです。
こうなってしまうと、ただ全身に外れることがない鎧をつけてボルダリングをしているような状態なのです。想像しただけでも登りづらそうですよね。

ミュージシャン

これは、ボルダリングに向かないというわけではありません。
むしろ能力的には向いている場合が多いのですが、本格的な人にはあまりボルダリングをお勧めはできないという意味でここに入れました。

理由は、指を故障することがあるからです。
ボルダリングは指への負担が強いスポーツです。だから、ミュージシャンにとって命ともいえる指を負傷してしまうことにつながる恐れがあります。

自分が音楽やっててボルダリングもやっているのであまり言えませんが、ボルダリングをやる場合は少しずつ難易度をあげましょう。

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まとめ

いかがだったでしょうか。
ボルダリングをやったことがない人にとっては、衝撃的な内容もいくつかあったのではないかと思います。

この記事を読んで、少しでもボルダリングのことをもっと知ってもらえたらうれしいです。

 

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