日本のクライミング・ボルダリングジムの充実度は?

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クライミングが最近、人気沸騰中ですね。
日本には、どんなクライミング施設がどれくらいあるのか気になりませんか?

そうですよね~。
自分でも楽しく体験できる施設があるか、確認したいですよね。

私は、10年程前から3回、関東地方内で引っ越しをし、そのたびに新しいジムを探索しましたが、その場所ごとに楽しいジムを見つけることができました。
日本全国にジムがあれば、気分転換にもなりますし、転勤しても旅行先でも体験ができますね。

この記事では、日本にあるクライミング施設についてご紹介します。是非参考になさってくださいね。

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日本には、どれくらいの数のクライミング・ボルダリングジムがあるの?

近年、日本にも沢山のクライミングジムがオープンしています。車窓から、あれ?こんなところにできている!なんてことはありませんか?
どのくらいの数のジムが、どんなところにあるのか、まとめてみました。

日本全国で、500軒を超えるボルダリングジムがあります。このうち、ロープクライミングもできるクライミングジムは、106軒でした。(出典:climbing.net)

これらのジムは、大抵ビルや施設などの屋内に設定されています。このほか、学校内、スポーツジム内や屋外施設にもありますよ。

学校内に設定されている例

千葉県立幕張総合高校

7階建校舎、吹き抜けのユニークな建物内に、2008年にボルダリングウォール4面、リードウォール2面(15m高)が設置されたそうです。

恵比寿 長谷戸小学校

2013年、校庭に2mほどのボルダリングウォールを設置されました。

スポーツジムに設定されている例

スポーツジムNAS西日暮里

施設内に、8mのクライミングウォールが設置されています。

屋外に設定されている例

神奈川県立山岳スポーツセンター

屋外に15m、2mのクライミングウォールが設置されています。

 

そして、今や幼稚園や保育園、公園などにも遊具として設置してあるところもあります。よく見かけませんか?

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施設の充実度

クライミングジムはどこでも同じじゃない?と思いませんか。

クライミングジムは、大抵クライミングが大好きな方が経営をしています。
ですので、作り手の思いや趣向がそのまま、施設の特徴やその充実度に反映されていますよ。ジム探訪も面白いですよね!

どのような点が充実しているのかまとめてみました。

ルートの充実度

初めて体験するのでしたら、レベルにあったルートが沢山あるジムを選びたいですよね!
ここは、各ジムのこだわりが一番現れるところです。

壁の面数と大きさ

壁の面積が大きくて、面数が大きいジムが増えてきています。
一度に登れる人の数も多く、ルート数も多くなるので、満足度が高いですよね。

壁の高さ

子供用に2メートル位の壁や、競技さながらの5メールに達する高い壁を備えるジムもあります。
幅広い年齢層の方が楽しめる工夫がされていますね。

傾斜角度

80度~110度の初心者向けの傾斜から、160度以上のどっかぶりやルーフと呼ばれる強い傾斜の設定、ルート内で傾斜の変わる設定があるジムもあります。

比較的小さいジムでは、斜度をこまめに変えて独特で面白い多彩なルートを用意しているところも多いです。

ルート交換の頻度

クライミングジムでは、一定期間でホールドを交換して、ルートを新しく設定します。
頻度が高いと、ルート変更前に登らなきゃ!と気合が入ります。

最近は、資格を持ったルートセッターに依頼してセットをしているジムが多く、競技などでも通用する設定にしているジムもありますよ。

ハイテク設備

ムーンボードとよばれるタブレットアプリからレベルを選択して課題を選んで挑戦できる、ハイテクな壁を導入しているジムもあります。

どちらのジムもレベル別に色テープで課題が沢山作られています。

その他、熱心な施設では、オリジナルの課題としてテープの課題以外にもルートを用意していることもあります。
沢山通ってルートに飽きたら、スタッフに確認するとカウンターから新たな課題が出てくることもありますよ!

安全面の充実

安全なマットの使用

ボルダリングでは、落下に備えた十分な厚みがあり、継ぎ目の少ないマットがひかれているかが重要ですので、チェックしてみてくださいね。

初心者講習

各ジムでは、初めて利用する方向けに講習があります。
丁寧に説明してくれるジムは1~2時間あり、一人でも参加しても寂しくないですし、安心して次回も利用できます。

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レンタルの充実

各メーカの最新のシューズの貸出やチョークバックの貸出がある施設もあり、初めてでも気軽に手ぶらで立ち寄れる工夫がされています。

料金体系の充実

レディースデーやメンズデー、ファミリータイムなどを設けてお得な設定をしているジムがほとんどです。
また月間パスの用意もある施設が多く、ご自身にお得な設定のジムを探してみてもくださいね。

その他、快適設備の充実

まだまだあなたのクライミングを快適にする、こんな設備が整ったジムが多数あります。

冷暖房完備

真夏や真冬は欲しい設備です。

男女別の更衣室やトイレ

安心してお着替えができます。

飲食スペース、コーヒーマシン

煮詰まった際にほっと一息付けます。

書籍やショップの併設

次へのモチベーションUPに。

駐車場

遠方や雨の日も助かりますね。

シャワー室

頑張って汗かいてもへっちゃら。すっきり帰宅できます。

月曜も営業のジム

ほかの公共施設が営業していない日にねらい目です。

キッズスペース

大切なお子様と、ファミリークライミングを楽しめます。

自動ビレイ器

トップロープクライミングを一人でできる機器。
お友達と予定が合わなくても、ロープクライミングができます。

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まとめ

いかがでしたでしょうか。
日本には、インドアでクライミングが楽しめるジムが沢山あります。

また、綺麗で明るく、安全面も考慮したジムが居心地の良い設備が充実したジムが増えてきました。
参考になさって、足を運んでみてくださいね。

 

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この記事を書いた人
のぼ

幼児一人の母です。事務職員で、週末に子供と近所のボルダリングジムで登って楽しんでいます。ハイキングからアルパインクライミング、バックカントリースキーやカヤックなどアウトドアスポーツ全般が大好きです。季節・体調・気分に合わせチョイスし、広く浅く薄~く、勤しんでおります。クラミングにつきましては、極めて競い合う若人たちの競演や楽しく登る老若男女のパワーに魅せられています。多くの方と一緒に楽しんだり、応援出来たらなと思っております。

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