スポーツクライミングはどんな時にケガをする?安全対策はどうなってるの?

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最近、ものすごく注目度の高いスポーツと言えばスポーツクライミングですよね~。
以前から気になっていたスポーツで、実際に私もやってみようと思っているのですが、正直安全性が気になりまして…。

よじ登って落ちることを繰り返すスポーツではあるのですが、見ていていつも「実際に自分がやったら安全性は大丈夫なんだろうか?」と心配になってしまうんですよね…。
どうせやるなら、怪我のリスクを知った上でしっかりと安全対策を行っていきたいものです。

そこで、ここではスポーツクライミングの安全性や安全対策などについてご紹介します!
一緒にこの不安を解消して、楽しくスポーツクライミングを行いましょう!

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ボルダリングやリード・スピードクライミングにおける怪我のリスク

スポーツクライミングは、高い壁をよじ登っていって“登っては落ちる!”を繰り返すスポーツになるので、怪我のしやすいスポーツになります。
落ちても大丈夫なようにきちんと分厚いマットが敷かれてはいますが、それでも怪我のリスクは避けられません。

実際に、どのような場合に怪我をしやすいのか見ていきましょう!

自分のコンディションによる怪我!

スポーツクライミングを行う際に、「今日ちょっと疲れているけどがんばろう…!」なんて日もありますよね。ですが、疲れている時こそ怪我をしやすいんですよ~。
疲れていると、ボ~っとして注意散漫になりやすいんです…。

また、疲れから周囲の確認不足が生じ、それが怪我の原因に繋がる場合もあります。

ボルダリング・リードクライミング・スピードクライミングのスポーツクライミングは、予想以上に体力を使うスポーツです。
怪我のリスクを下げるためにも、無理なく疲れがたまっていない時に行うようにしましょう!

着地による怪我!

下には分厚いマットが敷かれてはいますが、それでも怪我が起こってしまいます。
例えば、着地を行う際に勢いがあまってしまってマットからはみ出した状態で着地してしまうと、これが怪我の原因となります。

また、うまくマットの上に着地したつもりがマットの端を踏んでそのまま転倒して、怪我をしてしまうなんてこともあります。
着地前には、着地地点をしっかりと確認しておきましょう。

さらには、スポーツクライミングに慣れてくるといろいろな動きができるようになりますよね。そんな時こそ怪我をしやすいんです!

慣れてくると、普段やらないような動きにもチャレンジしたくなりますよね~。
無茶をしてしまい、それで怪我をしてしまったりもします。何事にも、無茶は禁物です!

着地による怪我を最小限に抑えるためにも、できるだけ低いところまでクライムダウンして着地するようにしましょう。
高いところから着地すればする程、怪我のリスクが大きくなってしまいます。
怪我をしないためにも、慣れてきたとしてもなるべく低いところで両足でしっかり着地するようにしましょう!

人と接触してしまうことによる怪我!

スポーツクライミングは最近人気のスポーツなので、行っている人が本当に多くなりましたよね~。
スポーツクライミングを行うことができる施設に行って、実際にスポーツクライミングを行っていて、登って落ちる際に下にいる人に気づかずに、接触してしまうなんて場合もあります。

接触してしまったがために、自分もぶつかった相手も怪我をしてしまうリスクが大きくなります。
着地する際にはしっかりと着地点を確認したり、マットの上での休息を避けるなどして怪我のリスクを避けましょう!

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ボルダリング・リード・スピード、それぞれの競技の安全対策とは?

ボルダリング

ボルダリングでは、クラッシュパッドと呼ばれるマットを使用します。
クラッシュパッドを使用することで、落ちた際の腰などの負傷を予防することができます。
このクラッシュパッドをより重ねることにより、安全対策になり安全性の向上に繋がります。

リードクライミング

リードクライミングは、2人1組になって行うスポーツです。登る人がクライマーで、下でロープを持って確保する人をビレイヤーと呼びます。

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登る前には、お互いにチェックし合うことで安全対策に繋がります。
ロープの結び方は正しいか、しっかりと装備品は装備されているかなどしっかりと確認してから登るようにしましょう。

また、ビレイヤーは不意にロープが流れてしまった時でも手の火傷を防ぐためにも、グローブを付けて安全対策を行いましょう。
グローブをしっかりと装着することで、ロープ操作のミスも軽減されるのでできれば革製のしっかりとしたものを身に付けるようにしましょう!

スピードクライミング

スピードクライミングでは、安全を確保するためにも1人1人にしっかりとロープが繋がれた状態で競技を行います。

ロープの先には、“オートビレイ機”といって登るスピードに合わせてロープを巻き付けていくことができる装置が付いています。
このオートビレイ機は、ホールドから手を離して落下した時に初めて制動力がかかる仕組みになっています。

これに関してはこちらの記事で詳しく解説しています

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まとめ

スポーツクライミングの安全性や安全対策などについてご紹介しました~!

スポーツクライミングは意外とハードなスポーツなので、どうしても怪我のリスクも大きくなってしまいます。
怪我のリスクを最小限にし、しっかりと防ぐためにもリスクを知って安全対策を行い、楽しくスポーツクライミングを行いましょう!

 

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