スポーツクライミング日本代表のコーチってどんな人?名前・経歴を紹介

この記事は約4分で読めます。

スポーツと言ってもさまざまなスポーツがありますが、最近注目度の高いスポーツがスポーツクライミングです。
2020年の東京オリンピックの正式種目にも選ばれる程、人気も高く競技人口もみるみる多くなっていきました。

そんなスポーツクライミングにおいて、日本代表の活躍ももちろん気になるところですが、日本代表を率いるコーチの存在もとても気になります。
そこでここでは、スポーツクライミング日本代表のコーチについてググっと迫ってみました!
これを期に、是非日本代表だけではなくスポーツクライミングのコーチにも注目してみてくださいね。

スポンサーリンク

日本代表のコーチの名前や経歴を一挙ご紹介!

  • 名前:安井 博志(やすい ひろし)
  • 生年月日:19741229
  • 出身地:鳥取県
  • 在学校名/最終学歴:鳥取大学
  • 所属:公益社団法人日本山岳・スポーツクライミング協会

出典:日本オリンピック委員会

経歴

2002年の4月に、現在の鳥取県立鳥取中央育英高等学校に山岳部を創設しました。
そして翌年からは、鳥取県山岳協会国体強化部長として山岳競技の普及と競技力のさらなる向上に努めています。

国体では、2002年以降鳥取県の少年チームの監督を務めてからは、2003年からは少年女子縦走競技3連覇など、たくさんの輝かしい成績に導いている立役者です。
また、2009年に世界でも強豪の中の強豪のオーストラリアの現地研修会に参加し、トップのコーチからコーチの理論やメニューの組み方や戦略などさまざまなことを学びました。

そしてさらに同じ年の2009年にはアジア大会以降は、日本代表のユースのコーチも務めています。
2010年からは、日本オリンピック委員会強化スタッフも務めています。

日本代表選手が最大限力を発揮できるように、「世界を知る!」コーチとして日本代表を力強く引っ張っていってもらいたいですね!

書記

「スポーツクライミングにおける一貫指導と環境整備」という書記を発表されています。
ご興味のある方はぜひ一度インターネットで検索してみてくださいね。

講演会

講演会などの講師としても多数招かれており、特に印象的だったのが2017年に行われた「倉吉をクライミングの聖地に~スポーツで倉吉の未来を切り拓く~」というテーマのものでした。
ここでは、安井博志コーチが倉吉をスポーツクライミングの聖地とすることができる根拠や聖地にするための課題など、映像を交えながら分かりやすく講演されています。

講演の中でも、「人を集める目的のために何かをするのではなく、人が集まる目的を作ること。お金ではなく、知恵を使うことが大事!」という力強い言葉が印象的でした。

人の知恵の力はものすごいですよね~。知恵があるからこそ、いろいろな発明がこの世に生まれています。この言葉を聞いて、非常に納得してしまいました。

合わせて読みたい

世界的に見たスポーツクライミング日本代表のレベルは?金メダル獲得の可能性はある?
スポーツクライミングの「日本人のレベルって世界的に見てどのくらいなんだろう?」とふと疑問に思ったことはありませんか?そこでここでは、世界的に見たスポーツクライミング日本代表のレベルと東京オリンピックの金メダル獲得の可能性について、迫ってみました!これを読んで、みんなで応援しましょう!

安井博志コーチのニュースをまとめてみました!

スピードクライミング強化のため海外勢との合同合宿を開催

東京オリンピックでは、スピード・リード・ボルダリングの3種目の複合方式でメダルを争います。
日本は、ボルダリングでは強豪国を引っ張る存在となり、リードにおいても力を発揮してはいますが、スピードに関しては成績が伸び悩んでいます。

そこでスピード種目の強化のため、ロシアやフランス、オーストラリアの代表選手やコーチを招いて合同合宿を開催しました。

この際に安井博志コーチは、「スピードの強化を始めたことで、日本選手の中でスピードへの適性の有無が見えてきた。」と話しています。
また、「東京オリンピックを見据え、世界の強豪もここにピークを合わせてくるはず…。複合でどこまで戦えるか試したい。」ともお話されています。

スポンサーリンク

課題のスピードへの出場も並行して出場

スピード・リード・ボルダリングの中でも、スピードの強化が課題の日本において、2018年のモスクワ大会でボルダリングと並行して開催されたスピード協議のワールドカップにも出場しました。

この際に安井博志コーチは、「他国に先駆け、高い負荷の中で結果を出す準備をしていきたい。」とお話されています。

東京オリンピックでメダルを獲得するためにはスピード強化が必要

東京オリンピックでやはり課題になるのが、スピード。
スポーツクライミングは複合競技になるため、スピードを強化しなければメダル獲得は難しくなってしまいます。

そこで日本代表コーチの安井博志コーチは、「ホールドを飛ばしてスピードを少しでも縮めるには、体を引き上げるための体幹と腕の強さが必要。」とおっしゃっています。
日本選手がメダルを獲得するためには、スピード競技の強化がやはり一番の近道となるんですね~。

合わせて読みたい

オリンピックで注目すべきスポーツクライミング日本代表選手は?男女別にご紹介!
2020年に開催される東京オリンピックの追加種目「スポーツクライミング」は、世界を相手にメダルを狙える魅力的な選手がたくさんいるんです!まだ、日本ではあまり馴染みのないスポーツクライミングですが、注目すべき選手をご紹介します。ぜひ、参考にして下さい。

まとめ

スポーツクライミング日本代表のコーチについてご紹介しました!
コーチを知ることで、そこから日本代表の課題が見えてきたり、東京オリンピックの応援にも俄然力は入ってきますよね~。

日本代表がメダルを獲得し、コーチと共に喜んでいる姿をこの目に焼き付けるためにも、日本代表と安井博志コーチを一緒に応援していきましょう!

 

スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました