ボルダリング上達のための練習時間とコツ!挫折しないポイントとは?

この記事は約5分で読めます。

近年、人気急上昇のボルダリング。
男女問わず、上級者が登っている姿って力強くてしなやかで、すごくカッコ良いですよね?

「私も早く、あんなふうに登れるようになりたいっ!」
「だけど、ボルダリングが上達するまでに、どれぐらいの時間がかかるの?」

そんな悩みを抱えているあなた!
この記事では、上達までにかかる時間や上達のコツ、体験談についてご紹介します。
ぜひ参考にしてください

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ボルダリングが上達するまでにかかる平均練習時間はズバリ…!

ボルダリングが上達するまでにかかる時間はズバリ、「たとえ30分でも、やればやった分だけ上達する。」と、私は考えています。
30分間休まず登れば、それを何日間か繰り返すだけでも筋力がついてきます。

特にあなたが初心者である場合は、ちょっとしたコツを覚えるだけでもびっくりするほど簡単に登れるようになったり、これまでできなかった課題ができるようになったりします。

まずはこちらの動画をごらんください。

私の娘(当時4歳11ヶ月)を初めて、ボルダリングジムに連れて行った時の様子です。
登るのが精一杯、途中で怖がって止まってしまいました。

次にこちらの動画をごらんください。

先ほどの動画から、わずか38分後に撮影しました。手足の運びがスムーズになり、ほぼピンク色のホールドだけを使って登れるようになりました。
この38分間で何をしたかというと特に何もしていません(笑)

というか、小さい子供に理屈を言って聞かせても、なかなか理解はできないですよね?
うしろから支えながら、恐怖感を取り除いてあげる程度です。あとは勝手に、自分の登りやすいカタチを覚えていきました。

子供は身軽で上達も早いですが、大人の場合はどうでしょう?
男女問わず、ある程度まではすぐに上達するので、先ほど申し上げた「ちょっとしたコツ」を紹介したいと思います。

動かすのは一肢ずつ

ボルダリングでは、両手・両足の4点でからだを支えています。登る際にはつい手と足を同時に動かしたくなりますが、その瞬間は2点での支持となります。
常時3点でからだを支え、その中心に自分の重心を置くように心掛けると、安定感がグッと上がります。

「しゃがんだ状態から立ち上がる力」を利用する

特に腕力に自信のある男性の方に見られますが、けんすいのように腕の力で登ると、すごく疲れてしまいます。
鉄棒にぶら下がる時をイメージしてください。腕を伸ばしている状態と曲げている状態、どちらが長い時間ぶら下がっていられますか?

当然、伸ばしている状態ですよね?腕はからだを支えるために使い、登る為には足の力を利用しましょう。
そうするには、足は曲げて腕は伸ばす必要があります。
そこから立ち上がるようにして、からだを押し上げると楽に登れます。

右足右手の法則

上にあるホールドを掴みたいときには、先に足を上げておき、それから同側の手を上げると安定します。
こうすることで重心が壁から離れず、安定して手を伸ばすことができます。

上記のポイントを心がけるだけで、見た目の姿勢もカッコ良くなるので、ぜひ試してみてくださいね。

「私はコレで挫折しました…」ボルダリング挫折体験談!

ボルダリングを始めてみたのは良いけれど、難しくなって挫折してしまった
そんな方の意見を集めてみました。

それを克服できれば、きっと楽しく続けられるハズ!
立ちはだかるカベを乗り越えて、楽しく壁を登りましょう

ボルダリングって、手袋を着けてはいけないの?(30代 男性)

この方は普段から手汗が多く、ホールドに手をかける際に滑ってしまうようです。
そんな方にオススメなのは、「チョーク」という白い粉。主成分の炭酸マグネシウムは吸水性に優れているため、手の汗を吸い取ってくれますよ。
粉末、液体、ブロックタイプなど、さまざまな物がありますので、用途に合わせて使用すると良いでしょう。

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また、インタビューした中には職業柄手先を使うことが多く、「手が荒れると困る」と言う方もいらっしゃいました。
残念ながらボルダリングでは、一般的に素手で登るため、手袋は着用しません。

マメができないよう短時間の練習のみに留めるか、できてしまったマメのケアを、ハンドクリーム等でしっかり行うよう気をつけましょう。

体重が落ちなくて、途中でリタイアしてしまった。(20代 男性)

投てきや格闘技など、他のスポーツでは体重が重い方が有利なこともありますが、ボルダリングではそのメリットはほとんどありません。
「ボルダリングを楽しむために、ダイエットをする」という目的に切り替えれば、うまく行くかもしれませんね。

腕の力が足りなくて上手く登れないと思っていたが、教えてもらってできるようになった。(20代 女性)

腕の力だけで登ろうとすると、体重を支えきれなくなってしまいます。
ボルダリングは老若男女できるスポーツですので、腕の力だけに頼らず基本の動きを身に付ければ、必ず上達します。
こちらの方は上級者の知り合いに教えてもらい、急成長できたそうです。

まとめ

ボルダリングというスポーツは、基本的な姿勢を覚えて効率よく練習すれば、わずかな時間でも確実に上達します。
ジムによっては初心者向けの講習会などを開いてくれるところもあるので、活用しながら楽しんでください。

 

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この記事を書いた人
taka

最近、近所のボルダリングジムに5歳の娘を連れて通っているイクメンパパです。
本業は鍼灸マッサージ師で、仕事柄手が荒れると困るので、もっぱら娘の練習に付き合うのが主になっていますが、自らも何度か体験して、その楽しさにドはまり中です♪

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